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ジャズ名曲、私の好みで選んだ名演 (N-Z)


NARDIS

作者はマイルスということになっているが、本人の録音はない。
当時のバンドのメンバーだったキャノンボール・アダレイのための書いた曲らしいが、
ビル・エバンスが生涯演奏し続けて有名になった。
やはりエバンス派のピアニストの名演が多い。
    
ビル・エバンス・・・・・エクスプロレーションズ
リッチー・バイラーク・・・・・・ナーディス
ミッシェル・ペトルチアーニ・・・・・・ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード
ジョー・ヘンダーソン・・・・・ザ・キッカー
マイク・スターン・・・・・スタンダーズ

NAIMA

ジョン・コールトレインが妻ネイマ(またはナイーマ)にささげた曲。

ジョン・コールトレイン・・・・・・ジャイアント・ステップス
ジョン・マクラフリン・・・・・・アフター・ザ・レイン
NICA'S DREAM

ジャズ界のパトロンとして有名なニカ男爵夫人に贈ったホレスシルバーのファンキーな曲。
ハード・バップの名曲の中でも一際輝く強烈な一曲。

ホレス・シルバー・・・・・・ホレス・スコープ
アート・ブレーキー・・・・・・ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

NIGHT AND DAY

有名曲が目白押しのコール・ポーターの曲の中で最もよく知られている曲のひとつ。
1932年ミュージカル「陽気な離婚」に使われたのが最初。
34年には映画化(コンチネンタル)され、どちらもフレッド・アステアが歌った。
 
チャーリー・パーカー・・・・・・ナイト・アンド・デイ<
ビル・エバンス・・・・・・エブリバディ・ディグス・ビル・エバンス<
エラ・フィッツジェラルド・・・・・・ザ・コール・ポーター・ソング・ブック
フランク・シナトラ・・・・・・ア・スィンギン・アフェア
アニタ・オディ・・・・・・アニタ・オディ・シングス・コール・ポーター

NIGHT HAS A 1000 EYES

48年の同名の映画の主題歌、として書かれたらしいが、映画の中では聴くことは出来ない。
作曲者、作詞者も無名なため、出所がわからない、有名曲としては珍しい曲。

ジョン・コールトレーン・・・・・・コールトレーンズ・サウンド
ソニー・ロリンズ・・・・・・ホワッツ・ニュー
スタン・ゲッツ・・・・・・ザ・ドルフィン

NEFERTITI

ウエイン・ショーターのマイルスバンド在籍時の奇跡の名曲。

マイルス・デイビス・・・・・・ネフェルティティ
ハービー・ハンコック・・・・・・ニューポートの追想

NIGHT IN TUNISIA

アフロキューバンノリズムが熱いガレスピーの名曲。
モダンジャズを代表する人気曲。

チャーリー・パーカー・・・・・・ストーリー・オン・ダイアル・Vol・1
クリフォード・ブラウン・・・・・・ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド
アート・ブレィキー・・・・・・チュニジアの夜

VNEARNESS OF YOU

38年、映画「ロマンス・イン・ザ・ダーク」のために作られた。
これはヒットしなかったが、40年にグレン・ミラー・オーケストラが録音して有名になった。

マイケル・ブレッカー・・・・・・ニアネス・オブ・ユー
エラ・フィッツジェラルド・・・・・・エラ&ルイ
ジェリー・マリガン・・・・・・オリジナル・ジェリー・マリガン・カルテット
ヘレン・メリル・・・・・・ニアネス・オブ・ユー

OUT OF NOWHERE

31年にビング・クロスビーのレコードが大ヒットした。
モダンジャズ以降もチャーリーパーカーが取り上げてから、多くのプレイヤーが録音している。

チャーリー・パーカー・・・・・・オン・ダイアル・Vol・4

ON GREEN DOLPHIN STREET

47年同名映画の主題歌。(邦題は「大地は怒る」)
マイルスが58年に取り上げて以来、スタンダードの名曲として認知された。
歌物よりもインスト物に注目。

マイルス・デイビス・・・・・・プラグド・ニッケル
ウィントン・ケリー・・・・・・ケリー・ブルー
ビル・エバンス・・・・・・オン・グリーン・ドルフィン・ストリート

ORNITHOLOGY

ハウ・ハイ・ザ・ムーンのコード進行にビ・バップむきだしのメロディーを
つけてできあがった名曲。(パーカー、ベニー・ハリスの共作らしい)
なぜかプレイヤーは競ってテンポをあげて、演奏する。
タイトルは鳥類学の意味。

バド・パウエル・・・・・・アメイジング・バド・パウエル・Vol・1
チャーリー・パーカー・・・・・・オン・ダイアルVol・3

ONE NOTE SAMBA

ひとつの音に様々なハーモニーをつける、ジョビンの匠の技がさえる名曲

アントニオ・カルロス・ジョビン・・・・・・イパネマの娘
スタン・ゲッツ・・・・・・ジャズ・サンバ

POINCIANA

キューバ生まれのラテン・ナンバー。
キース・ジャレットの演奏は必聴。

キース・ジャレット・・・・・・ウィスパー・ノット
デイブ・ブルーベック・・・・・・ブラボー・ブルーベック

PINOCCHIO

ウェイン・ショーターがマイルスとのコラボレーションによって、
ますます凄みを増していった時期の曲。

マイルス・デイビス・・・・・・ネフェルティティ

RECORDA ME

魅力的なメロディーが印象的なジョー・ヘンダーソンの名曲。

ジョー・ヘンダーソン

ROUND ABOUT MIDNIGHT

名曲だらけのモンク作品の中でも、もっともよく知られているのは、この曲だろう。
さらにマイルスのよる定番アレンジが加わり、完璧な名曲になった。


RECARDO BOSSA NOVA

もともとアメリカ在住のブラジル人が作詞作曲。
後に英語の歌詞がポール・フランシス・ウエブスターによってつけられた。
特に日本やブラジルでの人気が高い曲。


RELAXIN AT CAMARILO

パーカーが録音のためにカリフォルニアに滞在していた時、
度々麻薬中毒の騒ぎを起こした。そしてカマリロ州立精神病院に送り込まれた。
このブルースにはその名がつけられた。タクシーの中で走り書きで作られたとも。

チャーリー・パーカー・・・・・・オン・ダイアル・Vol・2
トミー・フラナガン・・・・・・オーバー・シーズ

SOMEDAY MY PRINCE WILL COME

ディズニーが37年に製作した「白雪姫」の中で歌われるこの曲。
作曲者のフランク・チャーチルはディズニー・プロの主要音楽スタッフとして活躍した。
50年代以降、モダンジャズのスタンダードとして不動のものにしたのは、
マイルスだろう。

マイルス・デイビス・・・・・・サムデイ・マイ・プリンス・ウイル・カム
ビル・エバンス・・・・・・ポートレイト・イン・ジャズ
キース・ジャレット・・・・・・枯葉

SOMEONE TO WATCH OVER ME

1926年に256回も続演されたミュージカル「オー・ケイ!」の挿入歌。
出演者のガートルード・ローレンスが歌って大ヒット。
その後も何度も映画音楽として使われている。
87年の「誰かに見られている」でもジーン・アモンズのレコードが使われている。

エラ・フィッツジェラルド・・・・・・シングス・ガーシュイン
チェット・ベイカー・・・・・・チェット・ベイカー・シングス
クリス・コナー・・・・・・ディス・イズ・クリス
サラ・ボーン・・・・・・シングス・ジョージ・ガーシュイン
キース・ジャレット・・・・・・メロディー・アット・ナイト・ウイズ・ユー

SOMEBODY LOVES ME
24年のレビュー「ジョージ・ホワイトのスキャンダル」で歌われたガーシュインの名作。

バド・パウエル・・・・・・バド・パウエルの芸術
ハンプトン・ホーズ・・・・・・ザ・トリオ・Vol・3
クリス・コナー・・・・・・シングス・ザ・ジョージ・ガーシュイン

SMOKE GETS IN YOUR EYES

33年ミュージカル「ロバータ」のために書かれた。
翌年映画化、アイリン・ダンが歌った。52年「ラブリー・トゥー・ルック・アウト」の名で再度映画化。

チャーリー・パーカー・・・・・・バード・アット・セント・ニックス
クリフォード・ブラウン・・・・・・ウィズ・ストリングス
キース・ジャレット・・・・・・オール・オブ・ユー
サラ・ボーン・・・・・・ノー・カウント・サラ

STELLA BY STAR LIGHT

44年「呪いの家」の主題歌としてビクター・ヤングが書いた。
決定版はマイルスだろう。
キース・ジャレットの演奏は以降のピアノ・トリオに決定的な影響を与えた。

ビル・エバンス・・・・・・ラウンド・ミッドナイト
VSOPクインテッド・・・・・・ライブ・アンダー・ザ・スカイ
キース・ジャレット・・・・・・星影のステラ

SPEAK LOW

43年ミュージカル「ワン・タッチ・オブ・ビーナス」中のナンバー。
48年のリメーク映画「ビーナスの接吻」でも歌われた。

ソニー・クラーク・・・・・・ソニーズ・クリブ
ビル・エバンス・・・・・・ニュー・ジャズ・コンセプションズ

SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE

28年のミュージカル「ニュー・ムーン」から生まれたスタンダード・ナンバー。
2回の映画化や作曲家のロンバーグの伝記映画にも使用された。

モダン・ジャズ・カルテット・・・・・・モダン・ジャズ・カルテット
ソニークラーク・・・・・・ソニー・クラーク・トリオ
ウイントン・ケリー・・・・・・ケリー・ブルー
ジョン・コールトレイン・・・・・・ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード
クエスト
ジョン・スコフィールド・・・・・・ライブ

STARDUST

ホーギー・カーマイケル27年に書き、2年後にミッチェル・パリッシュの歌詞がついた。
数あるスタンダードの中でも間違いなくベスト10にランク・インする超定番曲。
バースの部分も美しいので、省略せずに演奏される数少ない曲

ナット・キング・コール・・・・・・恋こそはすべて
クリフォード・ブラウン・・・・・・ウィズ・ストリングス
エラ・フィッツジェラルド・・・・・・ソングス・イン・ア・メロウムードグ
ウイントン・マルサリス・・・・・・スター・ダスト

STORMY WEATHER

コットン・クラブのキャブ・キャロウェイの人気低下に対して、
てこいれが目的で作られた曲。

チャールズ・ミンガス・・・・・・ジャズ・エクスペリエンス
エラ・フィッツジェラルド

SPEAK LIKE A CHILD

ハンコックならではの複雑なハーモニー、行き先が見えないコード進行が美しい。


ハービー・ハンコック・・・・・・スピーク・ライク・ア・チャイルド
SOPHISTICATED LADY

エリントンがワシントンの母校にいた、女性教師のポートレイトとして作った名曲。
33年に自らのバンドで録音した後、歌詞もつけられた。
しかし、エリントンは「イメージと違った歌になってしまった。」と語ったらしい。

デユーク・エリントン・・・・・・ザ・ミュージック・オブ・デユーク・エリントン
セロニアス・モンク・・・・・・プレイズ・デューク・エリントン
ビリー・ホリデイ・・・・・・オール・オア・ナシング・アト・オール
チック・コリア・・・・・・スタンダーズ・アンド・モア
グレート・ジャズ・トリオ・・・・・・アット・ザ・ビレッジ・バンガード・アゲイン

STAR FELL ON ALABAMA

作者のフランク・パーキンスは「ハワイアン・アイ」や「サンセット77」等、
テレビ、映画音楽の作曲家として有名。
とろけるようなロマンチックな曲。

パティ・ペイジ
スタン・ゲッツ・・・・・・スタン・ゲッツ・プレイズ

STABLEMATES

ベニー・ゴルソンの独特なハーモニー感が魅力な名曲。
クールで複雑なコード進行も自然に聞かせてしまうのは、さすが。
曲名はチェスの決まり手で、同じつめ方を繰り返すと負けるというもの。
このコード進行がそれを表しているのかも。

ベニー・ゴルソン・・・・・・ベニー・ゴルソン・アンド・ザ・フィラデルフィアンズ
マイルス・デイビス・・・・・・ザ・ニュー・マイルス・デイビス・クィンテット
ハービー・ハンコック

ST.THOMAS

ソニー・ロリンズの母親の出身地であるセント・トーマス・アイランド。
プエルトリコに近いバージン諸島の中心の島である。
そこのカリブの音楽が母を通じて、ロリンズに大きな影響を与えた、と本人が語っている。

ソニー・ロリンズ・・・・・・サクソフォン・コロッサス
ブランフォード・マルサリス・・・・・・ルネッサンス
ジョシュア・レッドマン・・・・・・スピリット・オブ・ザ・モーメント

SPAIN

70年代フュージョンのベスト5に入る名曲。
アランフェス協奏曲の影響を受け、スペイン風の曲想に仕上げたらしい。
作曲家としてのチック・コリア・を語る上で最も重要な一曲。

ミシェル・カミロ・・・・・・スペイン
ティト・プエント・・・・・・センセーション

STRAIGHT NO CHASER

モンクの超有名メジャーブルース。
あまりに特徴的なリフは、出だし1小節で何の曲かわかってしまう。
ウイスキーはストレートで。チェイサーはいらない、の意味。

セロニアス・モンク・・・・・・ジニアス・オブ・モダン・ミュージック
バド・パウエル・・・・・・アット・ザ・ゴールデン・サークル
マイルス・デイビス・・・・・・マイルス・トーンズ
ジョー・ヘンダーソン・・・・・・ストレート・ノ・チェーサー
キース・ジャレット・・・・・・バイバイ・ブラックバード

STOMPIN' AT THE SAVOY

ベニー・グッドマンの数々の演奏で知られる名曲。
スイング時代を代表するナンバー。

アニタ・オディ・・・・・・ピック・ユアセルフ・アップ・ウィズ・アニタ・オディ

SCRAPPLE FROM THE APPLE

ファッツ・ウォーラーの「ハニー・サックル・ローズ」のコード進行に
パーカーらしいメロディーをのせたビ・バップの名曲。

チャーリー・パーカー・・・・・・オン・ダイアル・Vol・5
トミー・フラナガン
フィル・ウッズ・・・・・・スガン

TELL ME A BED TIME STORY

ハービー・ハンコックの作曲家としての凄みがはっきりと表れている名曲。
そのハーモニーの多彩さとセンスのよさは驚くばかり。

ハービー・ハンコック・・・・・・ファット・アルバータ・ロトゥンダ
クインシー・ジョーンズ

TRISTE

ジョビンの曲の中では地味な方にはいる曲かもしれないが、
その美しいメロディーは魅力的。
タイトルは「悲しみ」の意味。

ローラ・フィジー・・・・・・コルコバード
ジョー・ヘンダーソン・・・・・・ダブル・レインボウ

TAKE THE A TRAIN

エリントンの分身ともいわれた、ビリー・ストレイホーンの名曲。
エリントンのバンドのオープニング・テーマとして広く親しまれた。

クリフォード・ブラウン・・・・・・スタディー・イン・ブラウン
アニタ・オデイ・・・・・・シングス・ザ・ウイナーズ

TAKE FIVE

ブルーベック・カルテットのヒット曲で、ジャズのファン以外にも広く知られる名曲。
5拍子という変拍子に、洗練されたクールで印象的なメロディー。
ポール・デズモンドのセンスが光る。

ディブ・ブルーベック・・・・・・タイム・アウト
ジョージ・ベンソン・・・・・・サマータイム2001

TUNE UP

マイルスのレパートリーの中で、多くのプレイヤーに演奏される曲のひとつ。

マイルス・デイビス・・・・・・ウォーキン
バリー・ハリス
ソニー・スティット・・・・・・チューン・アップ

TENDERLY

作曲のウォルター・グロスは30年代から40年代に活躍したピアニスト。

クリフォード・ブラウン・・・・・・ブラウン・ローチ・イン・コンサート
アニタ・オデイ・・・・・・シングス・ザ・モスト
サラ・ボーン・・・・・・サッシー・スイング・ザ・チボリ
ビル・エバンス・・・・・・エブリバディ・ディグス

UNFORGETTABLE

ナット・キング・コールはこの曲がヒットした頃から、ボーカリストに専念するようになった。
91年には娘のナタリー・コールが、多重録音での父とのデュエットでグラミーを受賞している。

ナット・キング・コール・・・・・・
ナタリー・コール・・・・・・アンフォアゲッタブル
クリス・コナー・・・・・・エンゼル・アイズ

UN POCO LOCO

50年にバド・パウエルが作曲したビ・バップを代表する熱い名曲。
ブルーノート版の取り付かれたような、圧倒的な迫力の演奏は神がかり的。

バド・パウエル・・・・・・ジ・アメイジング・バド・パウエル・Vol・1
バリー・ハリス・・・・・・ライブ・イン・トウキョウ

VERY EARLY

ビル・エバンスのたとえようもなく美しく、モダンな名曲。
浮揚感が漂う独特のコード進行がすばらしい。

ビル・エバンス
アラン・ホールズワース

VERY THOUGHT OF YOU

34年作、ロンドン出身のレイ・ノーブルのヒット曲。
グレン・ミラーに依頼してアメリカ進出を成功させた。
44年には同名の映画も作られている。

ドリス・デイ・・・・・・ヤング・マン・ウイズ・ア・ホーン
ナット・キング・コール・・・・・・君に想いを

WHAT IS THIS THINGS CALLED LOVE

ポーターの大人気曲。
30年代から人気があったが、それ以降もジャズメンのお気に入りであり続けている名曲。
本来はバラードだが、様々なバージョンの名演が生まれている曲。

チャーリー・パーカー・・・・・・プレイズ・スタンダーズ
アート・ペッパー・・・・・・モダン・アート
バリー・ハリス・・・・・・プレミナード
ビル・エバンス・・・・・・ポートレイト・イン・ジャズ
ハンプトン・ホーズ・・・・・・ザ・トリオ・Vol・1
キース・ジャレット・・・・・・ウィスパー・ノット

WHAT'S NEW

もとはトランペットのために書かれた曲。(タイトルもアイム・フリーだった。)
後で歌詞が付けられて、ラブ・バラードとして親しまれるようになった。

クリフォード・ブラウン・・・・・・ウィズ・ストリングス
ビル・エバンス&ジェレミー・スタイグ・・・・・・ホワッツ・ニュー
ヘレン・メリル・・・・・・ウィズ・クリフォード・ブラウン
ジョン・コールトレイン・・・・・・バラード

WILL YOU STILL BE MINE

マッド・デニスはエンジェル・アイズの作者としても有名。

レッド・ガーランド・・・・・・グルービー

WITCHCRAFT

TVショウ等の作曲家として有名なサイ・コールマンの出世作。
57年ステージ・レビュー用に作られた。
後にシナトラが録音。有名曲の仲間入りを果たした。

ビル・エバンス・・・・・・ポートレイト・インジャズ
クリス・コナー・・・・・・ウィッチ・クラフト

WHEN I FALL IN LOVE

52年「零号作戦」のために書かれたが、注目を浴びたのは、
56年の「イスタンブール」。出演しているナット・キング・コールが歌って好評を博した。


ビル・エバンス・・・・・・ポートレイト・イン・ジャズ
マイルス・デイビス・・・・・・スティーミン

WHISPER NOT
当時ジャズ・メッセンジャーズに在籍していたベニー・ゴルソンの代表作。
ゴルソンは演奏、作曲両面に際立った才能を発揮した数少ないジャズメンの一人。

リー・モーガン・・・・・・リー・モーガン・セクステッド
ウイントン・ケリー・・・・・・ウィスパー・ノット
キース・ジャレット・・・・・・ウィスパー・ノット
アート・ブレイキー・・・・・・サンゼルマンのジャズ・メッセンジャーズ
WELL, YOU NEED'T

モンク風のユーモラスなモチーフが炸裂する名曲。
ハードでモダンな演奏ではその輝きをいっそう増す。

セロニアス・モンク・・・・・・モンクス・ミュージック
ハービー・ハンコック・・・・・・ハービー・ハンコック・カルテット
マイルス・デイビス・・・・・・スティーミン

WOODY'N YOU

ディジー・ガレスピーがタップダンス用にウディーハーマンのために書いた曲。
結局録音されることはなかった。
その後マイルスが録音して、ハードバップの人気曲になった。

マイルス・デイビス・・・・・・リラクシン
バリー・ハリス・・・・・・アット・ザ・ジャズ・ワークショップ
ビル・エバンス・・・・・・グリーン・ドルフィン・ストリート
キース・ジャレット・・・・・・ボディー・アンド・ソウル

YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS

映画「凸凹空中の巻」の主題歌。
映画はヒットしなかったが、歌は有名になった。
ジャズのプレイヤーにとっては必須のラブバラード。

マイルス・デイビス・・・・・・ウォーキン
マル・ウィルドロン・・・・・・レフト・アローン
ジョン・コールトレーン・・・・・・バラード
エリック・ドルフィー・・・・・・ラスト・デイト
キース・ジャレット・・・・・・アット・ザ・デイア・ヘッド

YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC

もともとミュジカルのために書かれた曲。
53年にヒット映画「ザ・バンド・ワゴン」の主題歌に使われた。

ハンプトン・ホーズ・・・・・・ザ・トリオ・Vol・2
ビル・エバンス・・・・・・インター・プレイ
キース・ジャレット・・・・・・アット・ザ・デイア・ヘッド
フィル・ウッズ・・・・・・あなたと夜と音楽と

YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO

ポーターがミュージカル映画「サムシング・シャウト・アバウト」のために書いた曲。
男性が女性に向けた歌だが、ヘレン・メリルのヒットで逆に思われがち。

ヘレン・メリル・・・・・・ウイズ・クリフォード・ブラウン
アート・ペッパー・・・・・・ミーツ・ザ・リズムセクション
ポール・ブレイ・・・・・・マイ・スタンダーズ
チェット・ベイカー・・・・・・ウイズ・ビル・エバンス

YESTERDAYS

38年ミュージカル「ロバータ」に挿入された曲。

アート・ブレイキー・・・・・・カフェ・ボヘミアンのジャズ・メッセンジャーズ
クリフォード・ブラウン・・・・・・ウイズ・ストリングス
マル・ウォルドロン・・・・・・マル1
マイルス・デイビス・・・・・・クッキン・アット・ザ・プラグド・ニッケル

YARDBIRD SUITE

パーカーの愛称であったヤードバードからタイトルがつけられた。
録音初日パーカーは何時間もこの曲を吹き続けたというエピソードがある。

チャーリー・パーカー・・・・・・オン・ダイアル・Vol・1
ハンク・ジョーンズ・・・・・・
ソニー・スティット・・・・・・スティット・プレイズ・バード

YOU GO TO MY HEAD

「サンタが街にやってきた」と同じコンビが作った名曲。

エラ・フィッツジェラルド・・・・・・テイクラブ・イージリー
アート・ペッパー・・・・・・リターン・オブ・アート・ペッパー
クリフォード・ブラウン・・・・・・メモリアル・アルバム